電気学会寄付講義

電気学会は新たな教育支援制度である電気学会寄付講義を平成21年度に設立しました。
本制度は、大学等の高等教育機関に対し大学等が要望する講義を、本制度にご賛同いただいた企業等の寄付金・協賛金を原資に支援限度枠内で無償提供する制度です。

設立趣旨 現代社会を支える工学の基幹分野である電気電子工学において、優れた技術者を育成し続けることは、将来のわが国を支えていくために極めて重要な課題です。しかし、わが国では今後、少子化、理工系離れなどに基因して更なる電気電子系技術者不足が懸念されています。然るに、大学等の高等教育機関では入学者数の減少や財政悪化等により教員の減員を余儀なくされ、そのために必要な科目を開講できないなど教育の質の低下が憂慮されています。また、次の時代を担う若者が電気電子工学の先進知識や実社会での応用を学ぶことにより、その魅力を知り電気電子工学を志そうと思い立ってもらう学習・教育の機会の提供が求められています。
そこで、電気学会では、従来から各大学等の高等教育機関で取り組まれてきた授業に加えて、第一線で活躍している技術者や研究者、あるいは実務経験者による授業などで、大学等の教員組織だけではカバーできない教育を提供する新しい教育支援制度を設立しました。
寄付・協賛申込 電気学会寄付講義の設立趣旨にご賛同いただきました方は、こちらの申込書MS Word により申し込みください。
電気学会寄付講義についてのお問い合わせは、総務課 寄付講義担当Mail までお願いします。
事業概要
賛同企業等
平成29年度寄付講義の新規募集について(制度利用のご案内)