S2 放電プラズマの最先端応用技術と基礎データ2000年3月23日午前

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緒論
○伊藤晴雄(千葉工業大学)
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放電プラズマの最先端応用技術の現状−PDP陰極における二次電子利得γの決定−
○松崎秀臣・本山 靖(NHK放送技術研究所)
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放電プラズマの最先端応用技術の現状−酸化膜エッチング用UHF-ECRプラズマの解析
○数見秀之・前田賢治・川原博宣(日立製作所)
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放電プラズマの最先端技術の現状−エキシマレーザのモデリング−
○酒井洋輔(北海道大学)・明石治朗(防衛大学校)
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放電プラズマの最先端応用技術の現状−キャピラリー管反応器によるVOCの分解−
○河野仁志・田村 穂・本田重夫(朝日工業社)
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放電プラズマの最先端応用技術の現状−容量結合型RF放電の静的絶縁破壊特性−
○佐々木典彦(山形大学)
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新しいボルツマン方程式解析−ATS理論を中心として−
○近藤敬一(阿南工業高等専門学校)・伊達広行(北海道大学医療技術短期大学)・田頭博昭(室蘭工業大学)
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二重シャッタードリフトチューブ法による電子輸送係数の測定−ATS解析−
○吉田公策(北見工業大学)
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スオーム法による電子衝突断面積の決定とデータベース構築作業の現状
○中村義春(慶應義塾大学)

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