S3 計算電磁気学の基礎と波動問題への応用2000年3月22日午前

1-S3-1

FD-TD法(時間領域差分法)
○生野浩正・中 良弘(熊本大学)
1-S3-2
有限要素法 ベクトル(辺)要素について
○羽野光夫(山口大学 )
1-S3-3
波動現象の可視化
○安藤 真・伊藤敬義(東京工業大学)
1-S3-4
境界要素法の光・電磁波散乱シミュレーションへの応用
○田中嘉津夫・田中雅宏・木村雅彦・松田秀治・吉田貴博・Mengyn Yan・高橋康夫(岐阜大学)
1-S3-5
Helmholtz方程式の高速多重極境界要素法
○福井卓雄(福井大学)
1-S3-6
Fourier級数展開法−不均質誘電体グレーティングの解析−
○山崎恒樹(日本大学)

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