原稿の書き方(2021年1月以降に開催の研究会)


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本ページは2021年1月以降に開催の研究会へ投稿する場合の手引きです。
2020年中に開催の研究会原稿の書き方についてはこちらをご覧ください
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発表論文は,提出されたPDF原稿を基に版下を作成し,電子データおよびオンデマンド印刷にて電子図書館で販売されます。原稿の書き方が不適当であると版下作成の支障となりますので,執筆の際は,この書き方をよくお読みになったうえで,原稿をお書きください。

研究会原稿 Word テンプレート
研究会原稿作成見本

研究会原稿の書き方は,「電気学会論文誌寄稿の手引き」に準拠しておりますが,下記も必ずご確認ください。

1.原稿用紙および資料の装丁

専用の原稿用紙はありませんので,任意のA4用紙(縦29.7cm×横21.0cm)で作成してください。1ページの文字数は,26字×50行×2段(2,600字)です。論文は,開催単位で合本(1~複数冊)し,研究会資料として発行されます。また,電子図書館にて1論文単位でも販売します。

2.分量

図面・写真・表も含んで原則として6ページ以内としてください。なお,やむを得ず6ページを超える場合は,14ページ未満とし,6ページを超過する分について1ページにつき5,000円(税別)をお支払いください。原稿投稿の際にWebの指示に従って該当箇所に入力してください。

3.配置

題目等は「研究会論文の作成見本」(付録2)に従って次の1~6の順序で記載し,本文を書き始めてください。
  1. 題目:原稿用紙第1行中央に書く(長ければ2行でも可)。
  2. 著者名および所属:題目の下を1行あけて,次の行から中央に書く。
    発表者の区別:著者が2人以上の場合は,見本配置例のように発表者名の右肩に*印を付ける。
  3. 英文による題目,氏名(所属):著者名および所属の下を1行あけて,次の行から中央に書く。
  4. 英文概要(アブストラクト 研究会システム日本語版使用の場合:50 Words程度,英語版使用の場合:100 words程度):英文による題目,氏名(所属)の下を1行あけて次の行から書く。半角4文字あけて書き始める。
  5. キーワード:英文概要の下を1行あけて左側から日本語で書く。次の行に英文で書き(  )で閉じる。
  6. 本文:キーワードの下を1行あけて,原則として片段1行26字×50行の2段組(2,600字)で書く。

4. 原稿への記載事項および提出方法

原稿には題目や著者名等,論文本文の他に「研究会論文の作成見本」に従って下記の事項を記載してください。原稿中の文字の色はすべて黒色としてください。原稿はWordファイルなどで電子的に作成し,PDF化したうえで電子投稿システムより投稿してください。
  • 各ページの右上欄外に論文番号を記載する。
  • ページ目の左上欄外に書誌情報が記載されるが,学会にて記入するため著者での記載は不要。
  • 1ページ目の右下欄外にコピーライトが記載されるが、学会にて記入するため著者での記載は不要。

5.図面および表

  • 写真は,必要により網掛処理を行う(オンデマンド印刷版はモノクロ印刷のため,カラーの図表は印刷が不鮮明になる可能性があります)。
  • 図,表,写真などの表題は原則として日本語・英語併記とする。
  • 図,表,写真などの説明は原則として英語表記とする。

6.投稿原稿のPDF化にあたっての注意事項

  1. 使用できるフォントの制限
    原稿内に使用するフォントは以下に限定して下さい。これ以外のフォントを使用されると,印刷環境によっては文字化けを起こすことがあります。
    ・日本語フォント:
    「MS明朝」または「MSゴシック」(Windows)細明朝または中ゴシック・平成明朝または平成角ゴシック(Macintosh)
    ・英字フォント:
    「Arial」,「Century」,「Times」,「Times New Roman」,「Helvetica」,「Symbol」
  2. 使用できる文字
    コンピュータの機種により文字化けが発生する可能性がありますので,漢字コードは第二水準以内の文字をお使い下さい。特にMacintosh をお使いの方は,ローマ数字や丸付き数字などの特殊記号は必ずJISコードをご利用下さい。

  3. 色の制限はありません。ただし,モノクロプリンタで出力したときにも区別できるよう色使いにご注意下さい。
  4. .写真や画像などの解像度
    写真や画像を含む場合,PDF化することにより出力品質が劣化することがあります。PDF化する際のジョブオプションの値を高くして作成して下さい。
  5. ファイル作成
    電子原稿は,Adobe Acrobat Reader 4.0互換で表示または印刷可能なPDFファイル(フォント埋め込み,解像度を600dpi)で作成の上,提出して下さい。
  6. ファイル名
    必ず拡張子(.pdf)を付けて下さい。
  7. 作成するアプリケーション
    原稿を作成するアプリケーションの制限はありません。なお,電気学会では,Word版テンプレートをご用意しております。
  8. PDFファイル
    PDFファイルは,原則としてAcrobat 4.0以降(または同等品)を用いてバージョンはPDF1.4互換で作成します。作成方法については,WEB上(http://www.gakkai-web.net/pdf/)の作成方法をご覧下さい。Acrobatの詳細についてはhttp://www.adobe.com/jp/Linkをご覧下さい。Acrobat Distillerを使ってPDFを作成する事を推奨します。なお,イラストや画像,数式,グラフ等を含むファイルを簡易ソフトでPDF化した場合,文字化けする可能性がありますが,全て著者の責任の下,行ってください。
  9. PDFファイルサイズを小さくする方法
    http://www.gakkai-web.net/pdf/

7.参考文献

引用文献の表記は原則として英文としてください。ただし,英文表記のない文献を引用する場合は日本語でも差し支えありません。著者名は著者全員を,またタイトルは省略しないで記載してください。
記載内容は,『著者名:「題目」,書名,巻,号,ページ(西暦発行年月)』です。下記を参照ください。
  1. 日本語論文などの場合(英語・日本語の併記,(注)ただしタイトルなどに英文表記がない場合は日本語のみとする)
    T.Denki,M.Hanai,and G.Misaki:”FutureTechnology for Power System Analysis”, T.IEEJapan, Vol.130-B, No.1,pp130-136(2001-1) (inJapanese)電気太郎・花井桃子・岬 五郎:「電力系統解析技術の将来」,電学論B.130,1,pp130-136(2001-1)
  2. 国際会議などの論文集の場合
    B.Yamada:”Experimental Studies of new micro-mechanical vibration syatetems”,Proc.IEEE Conf. on Micro-mechanical Component,No 21,pp.123-145,Paris,France(2001-4)
  3. 単行本などの場合(ただし,日本語単行本の表記は上記aの(注)のような取扱いとする)
    Y.Sankar:Management of Technological Change,p.10,John Wiley,New York(2001)

8.別刷

発表論文の別刷を希望される場合は,電子図書館にてご自身でご手配ください。価格は電子図書館販売価格に準じます。

9.原稿提出について

  • 著者は原稿執筆依頼メールに記載されているURLからシステムにアクセスし,締切日までにPDF化した原稿をアップロードして下さい。ファイルは10MBまでにてお願いします。
  • 執筆した原稿データは,電気学会事務局で保管・管理いたします。
  • PDF論文の投稿は,原稿締切日前であれば,何度でも行うことができます。
  • 原稿締切日10日前にリマインダメールが著者宛に送信されます。
  • 原稿締切日を過ぎると論文の投稿・差し替え等を行うことができなくなるので,ご注意下さい。
  • 発表申込時の入力されたタイトルや著者・連名者に変更・追加があった場合,必ずPDF論文を投稿する際に修正して下さい(原稿締切日前であれば,何度でも行うことが出来ます)。入力された内容は,研究会資料の目次やプログラムへそのまま出力されます。
  • 原稿投稿が完了すると,電子投稿システムから自動返信のメールが届きます。

10.著作権

研究会に投稿された論文の著作権は,電気学会に譲渡していただきます。なお,PDF原稿の送信をもって,「研究会講演論文著作権について」の著作権・出版権に関する記述を理解し,諸項に同意するものとしますので,別途著作権譲渡書の提出は必要ありません。
  1. 著作権譲渡は,著作権法第21条から第28条までに規定する全ての権利を含めて行っていただきます。
  2. 他の著作物からの引用にあたっては,著作権上の問題が生じないように十分に注意を払って下さい。
  3. 著作権の譲渡を行っても,以下の権利は著者の手元に残るものとします。
    著作権以外の例えば特許権のような権利。
    著者が自分の業績をまとめる際にその一部分として使用すること。
    著者が営利を目的とせずに行う複写(例えば,教育資料としての使用)。
    その他,日本の著作権法に反しない利用。
  4. 本項上の著作権とは,以下の権利を指します。
    複製権(第21条),上演権及び演奏権(第22条),上映権(第22条の2),公衆送信権等(第23条),口述権(第24条),展示権(第25条),頒布権(第26条) ,譲渡権(第26条の2) ,貸与権(第26条の3),翻訳権、翻案権等(第27条) ,二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(第28条)

11.注意事項

  • カラー原稿の場合,特に青・黄色などはモノクロ印刷を行ったとき正しく表示されないケースがあります。また,図表写真などの解像度が低い場合も同様ですので,ご提出の際には,ご自身のプリンタでモノクロ印刷を行い,印刷状態を確認して下さい。
  • 章番号のダブり・ズレ等の誤りが多く確認されます。提出時に再度,確認願います(提出されたPDF原稿はそのまま印刷されます)。
  • 第6項の「投稿原稿のPDF化にあたっての注意事項」中にあります「使用できるフォント」あるいは「使用できる文字」以外のフォントまたは文字を使用した場合,著者PC環境以外のプリンタを使用した場合,文字化け等が発生する可能性があるので,十分にご注意下さい(提出されたPDF原稿はそのまま印刷されます)。
  • 電気学会誌・論文誌のSCI(Science Citation Index)への登録目標に伴い,論文誌への引用の機会が多い研究会資料についても英文表記を追加することとなりました。 具体的には以下のとおり。
    ・図・表・写真などの表題は原則として日本語・英語併記とする。
    ・図・表・写真などの説明は原則として英語表記とする。
    ・参考文献の表記は原則として英文とする。
    ただし,英文表記のない文献を引用する場合は日本語でも差し支えない。
  • 研究会の発表者が35才程度の場合,電気学会の会員・非会員を問わず,優秀論文発表賞Aの推薦候補の有資格者となり,研究会当日,発表と並行して審査が行なわれます。そこで,有資格者全員の審査ができるように,発表申込の際に,発表申込フォームの該当箇所を忘れずにチェックして下さい。

12.その他

2014年度より発表者への無料寄贈は廃止しました。研究会資料をご希望の発表者は,各当日頒布分よりご購入をお願いします。

研究会についての連絡・申込先

〒 102-0076 東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZON ビル8階
一般社団法人 電気学会 事業サービス課
Tel:03-3221-7313
event@iee.or.jp