【開催日12/2】計測自動制御学会中国支部チュートリアル講演会(共催)
2026/10/15
計測自動制御学会中国支部 2026年度チュートリアル講演会
「医工連携が拓く医療機器とバイタルセンシング」
【主 催】計測自動制御学会中国支部
【共 催】鳥取大学工学部
【後 援】鳥取大学工学部クロス情報科学研究センター
【期 日】 2026年12月2日(水)13:00~15:20
【会 場】 鳥取大学工学部講堂
鳥取県鳥取市湖山町南4丁目101
【交 通】 JR山陰本線「鳥取大学前」駅下車,徒歩約5分
【形 式】 対面とオンライン(同時双方向)によるハイブリッド
【プログラム】
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:50 「医療デバイスを支えるMEMS技術 ― 体腔内イメージングへの応用 ―」
講師:松永 忠雄 氏 (鳥取大学 工学部 教授)
MEMS(Micro Electro MechanicalSystems)は,半導体微細加工技術を基盤として,微小なセンサや
アクチュエータを実現する技術であり,低侵襲医療機器への応用が進められている.
本講演では,MEMSの基本的な作製技術と医療応用について概説し,光ファイバセンサなどの低侵襲デバイス
に加え,体腔内から高感度なMR信号を取得するイメージングデバイスの研究例を紹介する.これらを通して,
医工学連携による新たな医療機器開発について考える.
13:50~14:30 「ミリ波ドップラーレーダによる非接触バイタルセンシング」
講師:笹岡 直人 氏 (鳥取大学 工学部 教授)
医療現場では,入院患者の呼吸数や心拍数を自動で定期的にチェックするため,また容態の急変を素早く発見
するために非接触バイタルセンシングが求められている.本講演では,秘匿性の高い手法として注目されている
ミリ波ドップラーレーダを利用する呼吸数,心拍数の検出手法について説明する.
また,昨今研究が進んでいる非接触で血圧や動脈硬化を検出する手法についても紹介する.
14:30~15:10 「鳥取大学の医療機器開発 ~ロボットセンターToRSC(トルシー)の取り組みについて~」
講師:酒井 慎一 氏 (鳥取大学 ロボット手術研修・医療機器イノベーションセンター(ToRSC)特命准教授)
鳥取大学では,過去12年間の医工連携の取り組みにより,医療機器を31品目上市してきた.新たに手術ロボットを
軸に医療機器開発,術式開発,教育の機能を鳥取大学ロボット手術研修・医療機器イノベーションセンター(ToRSC)
に集約し,病院=工学部の医工連携も活性化することでより高度な医療機器開発にチャレンジしており,
その取り組みについて紹介する.
15:10~15:20 閉会挨拶
【参加費】 無 料
【申込先】 計測自動制御学会中国支部
(2026年度チュートリアル講演会参加申し込みフォーム)
計測自動制御学会中国支部 2026年度 チュートリアル講演会 参加申し込みフォーム 締切:2026年11月25日(水)
※参加方法の欄で「オンライン」にチェックを入れられた方へ,後日,Teamsの会議用URLの記載された電子メールをお送りします.
【申込締切】 2026年11月25日(水)
【問合せ先】 鳥取大学 工学部
櫛田 大輔 E-mail: kushida@tottori-u.ac.jp
以 上
