パワーエレクトロニクス
横浜国立大学 パワーエレクトロニクス研究室(小原研究室)
研究室について | 本研究室は2021年4月に発足し、パワー半導体デバイスを用いた電力変換とその周辺技術、応用技術に関する研究を展開しています。パワーエレクトロニクスは、スマートフォンや家電のような小さなものから、メガソーラや周波数変換所などの発送電に使われる大きなものまで、非常に広範な電力容量で使われており、電力の有効利用に貢献しています。本研究室では、高度電力化社会を推進するクリーンな電力変換技術の創生を目指し、高効率な電力変換が当たり前になった現代において、電力変換装置の大量導入時代に求められる低ノイズ化、高信頼化、小型化、低コスト化、高度化の実現に挑んでいます。 |
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長岡技術科学大学 パワー研 芳賀研究室(電力変換研究室)
研究室について | パワーエレクトロニクス技術を用いた電力変換回路に関係する研究を行っています。 電源装置、モータドライブシステム、蓄電システムの高品質・高性能化を目標に,電力変換器の回路技術と制御方法の提案を行っています。 |
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筑波大学
パワーエレクトロニクス研究室
研究室について | パワーエレクトロニクスをパワーデバイスに用いられる材料から応用システムまで一貫して研究しています。SiCを始めとする次世代パワーデバイスの性能を引き出す回路設計や回路方式・制御方式の研究,また逆に応用から求められる新しいパワーデバイスの検討など,パワーデバイスと電力変換回路の密な連携を強みに電力変換技術の発展を目指しています。 |
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横浜国立大学 パワーエレクトロニクス・ロボティクス研究室(河村研究室)
研究室について | パワーエレクトロニクスからロボティクス(主として2足歩行ロボット)までの幅広い分野をカバーしています。興味のある部分を追求するスタイルを貫くため、分野にとらわれないユニークな研究成果が出ています。現在は、99.9%を目指す電力変換器、小型軽量アクチュエータ、ワイヤレス給電移動体、高速応答DC-DCコンバータ、高効率電気自動車駆動、ロバスト2足歩行などに注力しています。 |
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※寄附講座の研究室は終了されました。
慶應義塾大学 野崎研究室
研究室について | 当研究室ではパワーエレクトロニクスとモーションコントロールを基盤技術として、モータ駆動システムの高機能化や動作支援装置の開発に取り組んでいます。 |
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大阪府立大学
モータドライブシステム研究グループ
研究室について | モータ駆動システムに関係することほぼ全てをカバーしており、「高効率・高性能なモータの特性解析と構造設計最適化」,「モータの性能を最大限引き出す駆動・制御システム」, 「自然エネルギー発電システム」について研究開発をしています。教員3名と学生約30名で研究グループを構成しています。 |
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