平成30年電力・エネルギー部門大会

プログラム
（公開日：2018年7月10日）

詳細は下記リンクにてご確認ください。他のキャンペーンとの併用はできません。 （電気学会入会のお勧め）

• 論文Ⅰ：内容のまとまった密度の濃い発表ができる和文または英文の論文。論文は原則6ページ以内とし6ページを超過する場合，著者には超過分の費用（5,000円／ページ）をご負担願います。ページ数の上限は14ページとします。発表形式は「口頭発表」のみです。なお，29歳以下の方で，論文IをYPC（ポスター発表）でも発表することを希望する場合は，発表申込時にその旨を申告下さい。ただし，YPCの発表件数によって，ご希望に沿えない場合も生じますことを予めご了承下さい。
• 論文Ⅱ：研究速報，新製品，トピックスなど速報性を重視した論文。迅速に発表や紹介をしたい和文または英文の論文で2ページとします。
• 論文Ⅰ、Ⅱともに、以下の技術分野を対象とします。
  • 電力系統の計画・運用・解析・制御
  • 電力自由化
  • 分散電源・新電力供給システム
  • 電力用機器
  • 高電圧・絶縁
  • エネルギー変換・環境

論文Ⅰ：発表は口頭発表で1件30分程度（質疑応答を含む）とし、
討議の時間も十分に取ります。

論文Ⅱ：発表形式は、「口頭発表」と「ポスター発表」があります。
口頭発表の発表時間は15分程度（質疑応答を含む）です。
ポスター発表はA0用紙1枚（縦）相当のポスターを指定した場所に掲示して発表します。
申し込み時にどちらか一方を選択して下さい。
ただし、ご希望に添えない場合も生じますことをあらかじめご了承下さい。

原稿提出締切 平成30年5月21日（月）17時

※論文Ⅰ，Ⅱとも期日は同じです

講演申込・原稿提出 論文Ⅰはこちらから
（締め切りました） 論文Ⅱはこちらから
（締め切りました）

• 講演は1人1件に限ります（ただし，上述の通り，論文I投稿者の内，29歳以下の方でYPCでの発表を希望する方のみ，論文I（口頭発表）とYPC（ポスター発表）での2回の発表を認めるものとします）。
• 論文Ⅰを電気学会論文誌に掲載希望される場合は，電力・エネルギー部門大会への投稿と同時に，別途，上記の原稿提出期限までに，電子投稿・査読システムより電力・エネルギー部門大会特集号（平成31年2月号予定）へ投稿して下さい。

• 主催：電気学会　電力・エネルギー部門
• 共催：電気学会　四国支部
• 協賛：電子情報通信学会，照明学会，電気設備学会，静電気学会，
  映像情報メディア学会，情報処理学会，日本技術士会

• 大会参加の申込方法，プログラムなどの詳細につきましては，電気学会誌，電力・エネルギー部門ニュースレターおよび本ページに今後掲載いたします。
• 特別講演，シンポジウム，懇親会および各講演会場において写真撮影を行い，その一部をホームページ上などで公開することがございます。予めご了解いただけますようお願い申し上げます。

• 大会の開催中止の判断は一日単位で行います。このため、第一日目が中止であっても第二日目以降開催される場合や、逆に大会会期の途中から中止とされる場合もあります。このような短縮開催となった場合でも，参加費の扱いは通常通りとさせていただきます。また，短縮開催期間中に来場されなかったとしても，参加費の返金はいたしません。
• 大会中止日に発表予定の講演論文は本大会で発表されたものとします。
• 大会が全期間に渡って中止となった場合には、事前参加登録者に大会当日配布予定であった講演論文集などを郵送いたします。事前にお支払い頂いた大会参加費から、講演論文集製作費などの諸経費・同郵送費・返金のための送金手数料を差し引いた額を、銀行振り込みなどでお返しします。
• 懇親会が中止となった場合、すでにお支払いいただいた懇親会参加費の返金なども含め、本大会実行委員会Webサイトでお知らせします。