電力・エネルギーフォーラム「ディジタル変電所の監視制御・保護リレーシステム」

2026/01/13

概要

通信技術やディジタル技術の進展により,さまざまな情報のディジタル化が進み,変電所内における機器状態の情報取得やそれらを活用した新しい運用・保守が模索されている。さらに,変電所の監視制御・保護リレーシステムにおける通信・制御保護機能・エンジニアリングなどを対象とした国際規格であるIEC 61850 が整備され,これに準拠し,制御や保護機能が具備された高機能汎用型ディジタルリレー( Intelligent Electronic Device:IED )を導入したディジタル変電所の監視制御・保護リレーシステムについて,海外において導入が進み,国際会議などで議論されている状況にある。そこで,ディジタル変電所の監視制御・保護リレーシステムの向かうべき方向性を探るべく,国際規格適用およびフルディジタル化における課題の共有化を図ると共に,今後の方向性についてまとめることとした。

日時 2026年2月16日(月)13:30~17:00
会場 電気学会会議室 (対面のみ)
東京都千代田区五番町6-2 HOMAT HORIZONビル8階
JR総武線(中央線各駅停車)市ヶ谷駅下車,徒歩2分
TEL: 03-3221-7313
プログラム
  1. 13:30-13:35 総説
    中部電力パワーグリッド
  2. 13:35-14:05 変電所監視制御・保護リレーシステムの現状と課題
    東京電力パワーグリッド
  3. 14:05-14:50 国際規格IEC 61850の基礎と動向
    電力中央研究所
  4. 14:50-15:15 IEC 61850ディジタル変電所監視制御・保護リレーシステムの概要と課題
    三菱電機
    休憩
  5. 15:30-15:55 ステーションバス導入の概要と方策
    東芝エネルギーシステムズ
  6. 15:55-16:20 プロセスバス導入の概要と方策
    日立製作所
  7. 16:20-16:40 将来の監視制御・保護リレーシステムに向けた展望
    関西電力送配電
  8. 16:40-16:45 まとめ
    中部電力パワーグリッド

テキスト 電気協同研究第80 巻第1 号「ディジタル変電所の監視制御・保護リレーシステム」をもとにした資料での講義を予定しております。
※当日の資料配布はありませんので,必要な方は上記テキストを事前にご準備いただきますようお願いします。
参加費
  • 会員(正員) 4,000円(税込)
  • 会員(准員・学生員) 0円(税込)
  • 会員外(一般) 8,000円(税込)
  • 会員外(学生) 0円(税込)
参加申込方法 2026年1月31日(土)までに,参加申込サイトからお申込みください。定員(現地会場60名)に達し次第,締め切らせていただきます。
※本フォーラムではPeatixを利用して参加申込および参加費の支払いを承ります。
参加費支払い方法 クレジットカード決済もしくはコンビニ決済でお支払いください。インボイス制度に対応した領収書は参加費を支払われた参加者全員にフォーラム終了後にメールにて発行します。

【クレジットカード決済の場合】
・参加申込サイトで購入チケットの枚数を選択すると表示される「支払い方法を選択」でクレジットカードを選択し、決済画面に進んでください。

【コンビニ決済の場合】
・参加申込サイトで購入チケットの枚数を選択すると表示される「支払い方法を選択」で「コンビニ/ATM」を選択し,申込を確定してください。その後,申込完了画面またはお支払いに関する案内メールの指示に従って支払い手続きを行ってください。
・コンビニ決済の支払い期限は申込日から3日以内と2026年1月31日(土)のいずれか早い日となります。この期間内にお支払いされなかったチケットは自動的にキャンセルされますので,ご注意ください。
・コンビニ決済の場合,注文1件あたり参加者負担で220円の手数料が発生します。

その他 参加にあたっての詳細は,参加申込された際にご登録いただいたメールアドレス宛にメールでご案内します。
問合先 電気学会電力・エネルギー部門 保護リレーシステム技術委員会
https://bppr.ieejpes.org/mailform/
主催 電気学会電力・エネルギー部門 保護リレーシステム技術委員会