第12回技術者倫理フォーラム [終了]

2019/03/08

~東日本大震災時の福島第二原子力発電所での経験を踏まえて~

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日時

平成31年3月8日(金)10:30~17:30

場所

東京大学本郷キャンパス 工学部2号館10階 101B1室(電気系会議室5)

交通

本郷三丁目(東京メトロ丸の内線、都営地下鉄大江戸線)、東大前(東京メトロ南北線)、根津(東京メトロ千代田線)

趣旨

電気学会倫理委員会では、技術者倫理(工学倫理)に関心を持つ方々が参集し、話題提供者が提供する話題について同じ目線の高さで建設的に議論を深め、各人が有益な知見を獲得するための会合を、「技術者倫理フォーラム」として毎年開催しています。今年の第12回フォーラムでは、テーマを『東日本大震災時の福島第二原子力発電所での経験を踏まえて』とします。
電気エネルギーを得ることに原子力を使うことには、日本だけでなく世界で賛否両論があります。しかし、将来に向けてどのような論を選択するにせよ、高度な原子力技術と高い専門性を持つ科学者・技術者が必要なこと、その研究やエンジニアリングに誇りと情熱を持つ人たちが必要なことは、自明であると思います。
福島第二発電所は平成23年東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波に遭遇し、危機的状況に陥りながら冷温停止に成功しました。そこには学ぶべきことが豊富にあるはずです。しかし、大学人や企業人等がそこから何を学ぶべきかは、福島第一発電所に比べて掘り下げられていません。今次フォーラムではこの点について議論を深めます。
ご関心をお持ちの方々のご参加をお待ちします。

プログラム

10:30 – 10:45
 開会の挨拶とフォーラムの主旨説明

10:45 – 12:15
 「福島第二原子力発電所ではあの日何が起こったか
 ~東日本大震災時の福島第二での経験を踏まえて~」
 増田尚宏氏(日本原燃株式会社 代表取締役社長)

(12:15 – 13:00 昼休み;弁当の提供あり(無料))

13:00 – 14:30
 「原発事故から学んだこと ~科学記者の視点から」
 滝 順一氏(日本経済新聞社 編集委員)

(14:30 – 14:40 休憩)

14:40 – 16:10
 「安全の科学とリスクガバナンス」
 岸本充生氏(大阪大学データビリティフロンティア機構 教授)

(16:10 – 16:20 休憩)

16:20 – 17:20
 パネル討論

17:20 – 17:30
 閉会の挨拶

 終了後、情報交換会(懇親会)を行いますので、奮ってご参加ください。
 (費用自己負担、任意参加)

参加費

無料

対象

フォーラムの趣旨に賛同できる方であれば、参加資格は問いません。会員外でもかまいません。

申込

※ 満席となりました。たくさんのお申込みをいただきありがとうございます。
議論を深めるとの観点で、参加者は倫理委員会関係者を含めて45名程度とします。定員となり次第締め切ります。
「第12回技術者倫理フォーラム申し込み」と明記の上、E-mail、Fax等にてお名前、所属企業・機関、所属学協会、連絡先を下記申し込み先までご連絡ください。

申込先

電気学会 総務課技術者教育担当
E-mail: rinri(at)iee.or.jp (at)→@
電話: 03-3221-3710
FAX:03-3221-3704

主催

電気学会倫理委員会