シンポジウム 一覧
安全工学シンポジウム2020のご案内【変更有り】 (2020.07.01 開催)
第50回 安全工学シンポジウム(安全工学シンポジウム2020) 「レジリエントな社会を実現する安心・安全」 新型コロナウィルス感染拡大を考慮し,次の通りWeb講演会として開催することとしました。 開催日は,予定されていた7月1日から講演希望者数により2日間といたします。 Web講演されない方は,講演予稿集の出版を以て,発表がされたものといたし…
平成31年電気学会全国大会 シンポジウム 公開資料 (2019.03.13 開催)
電気エネルギーの未来を考える ~ブラックアウトの現象、影響と提言~ 報告はこちらから 【場所】 北海道科学大学 A棟 A308教室 ※サテライト会場: A306教室 【日時】 平成31年3月13日(水)9:00 ~ 12:40 【提案】 電気学会 研究調査会議 【概要】 去る平成30年9月6日に発生した"北海道ブラックア…
日本学術会議/電気学会 公開シンポジウム 開催報告[PDF]掲載 (2019.01.17 開催)
報告はこちらから 2019年1月17日 1:00 pm ~ 5:15 pm 開催地・会場:東京都 日本学術会議講堂 住所 東京都港区六本木7丁目22-34 交通 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車,5番出口 詳細は次のMap Linkをご参照ください 地図リンク Map Link 概 要 今…
再生可能エネルギーの活用と系統連系:北海道大学 (2016.12.12 開催)
政府は2030年における望ましい電源構成として、太陽光、風力、地熱、バイオマスによる発電を増やして、再生可能エネルギーの比率を現状の約11%から倍増の22~24%に高める方針を掲げております。 自然のエネルギーを活用して温室効果化ガスの排出を抑制できる再生可能エネルギーですが、電力系統に大量に連系するためにはいくつかの技術課題を解決していく必要があります。…
「電気エネルギーの未来を考える」:千代田区 (2016.02.24 開催)
東日本大震災の発生から約5年が経過し,電気システムの在り方について改革の方向性や系統の構成,需要側のスマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。 大切な電気エネルギーを安全に安心して使ってゆくためには,新しいエネルギー源の利用、輸送等の最終消費部門でのエネルギー利用の効率化が重要です。今後スマート化が進むにつれてサイバーセキュリティの問…
「電気エネルギーの未来を考える」:香川大学 (2016.02.01 開催)
東日本大震災の発生から約5年が経過し,電気システムの在り方について改革の方向性や系統の構成,需要側のスマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。 大切な電気エネルギーを安全に安心して使ってゆくためには,新しいエネルギー源の利用、輸送等の最終消費部門でのエネルギー利用の効率化が重要です。今後スマート化が進むにつれてサイバーセキュリティの問…
電気エネルギーの未来を考える:北九州 (2015.02.18 開催)
東日本大震災の発生から約4年が経過し,電気システムの在り方について改革の方向性や系統の構成,需要側のスマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。 大切な電気エネルギーを安全に安心して使ってゆくためには,エネルギー源の選択とともに地域毎のエネルギー供給システムのあり方、輸送等の最終消費部門でのエネルギー利用も重要です。今後スマート化が進む…
電気エネルギーの未来を考える:千代田区 (2015.01.30 開催)
東日本大震災の発生から約4年が経過し,電気システムの在り方について改革の方向性や系統の構成,需要側のスマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。 大切な電気エネルギーを安全に安心して使ってゆくためには,エネルギー源の選択とともに地域毎のエネルギー供給システムのあり方、輸送等の最終消費部門でのエネルギー利用も重要です。今後スマート化が進む…
第20回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2013) (2014.12.16 開催)
くわしくはこちらから 開催日:2014年12月16日~12月18日
大切な電気を効率的につくる。送る。賢く使う:千代田区 (2014.02.03 開催)
東日本大震災の発生から2年半が経過し,電気システムの在り方について電源や系統の構成,需要側のスマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。 大切な電気エネルギーを安全に安心して使っていくためには,議論が集中しがちな如何に電気を「つくる」のかという問題と同時に,電気を「送る」,「使う」を上手にスマートにしていくことが重要であると考えられ…