外部機関が実施する「表彰」,「研究助成」,「研究募集」に関する情報

電気学会では,外部機関から学会に対して推薦依頼、募集案内の掲載依頼がある「表彰」,「研究助成」,「研究募集」についてホームページを通じて,広く会員の皆様に周知することとしました。
本情報が,会員の皆様の積極的な応募に寄与できれば,幸いです。

現在募集中の表彰,研究助成,研究募集

表彰

実施機関 名称 対象 内容 推薦者 学会への案内受領日 学会誌掲載 通常締切時期 締切日
IET(英国工学技術学会) Japan LN(日本支部) The annual IET Japan Local Network Akihiro Ametani Award(雨谷賞) (1)原則,募集締め切り時点で35才以下
(2)海外の機関に3か月以上滞在し,活動をした経験を有する
(3)国際会議で論文発表した経験がある
なお,IETに入会することは求めませんが,(3)の国際会議での発表の内容等をIET日本支部が開催するlecture meeting で講演することをお願いしています。
表彰状と副賞(図書券1万円) 自己推薦または所属機関推薦 2月号 令和6年5月31日
(推薦方法)候補者の概要と連絡先を記した推薦書(様式不問)を下記の表彰担当者まで送付ください。詳細は候補者とIET委員によるWEB面接の場で確認しますので推薦書は簡単な概要で結構です。
(担当者)副支部長 渡部耕次 kojiwatabe(AT)kajima.com (AT)→@
ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局第23回ドコモ・モバイル・サイエンス賞国内の大学,研究機関で研究されている方を対象に,以下の3部門で行う。
(1)先端技術部門
(2)基礎科学部門
(3)社会科学部門

応募資格
1.公的・私的研究会間(大学等)において,募集テーマに関する研究に従事する方
2.満50歳未満の方(1974年以降生まれ)3.個人またはグループ。
ただしNTT及びNTTグループ社員を除く。
先端技術部門:優秀賞600万円(1件)
基礎科学部門:優秀賞600万円(1件)
社会科学部門:優秀賞600万円(1件)
国内の大学,公的研究機関あるいは関係学会,協会に所属されている方による推薦とします。(推薦にあたっては,応募資格を満たしている研究者であれば,複数名の推薦も可能です。)5月号令和6年
5月31日
(問合せ先)https://www.mcfund.or.jp/
公益財団法人東レ科学振興会令和6年度東レ科学技術賞貴学協会に関する分野で,下記のいずれかに該当する方
(1)学術上の業績が顕著な方
(2)学術上重要な発見をした方
(3)効果が大きい重要な発明をした方
(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方
2件以内。1件につき,賞状,金メダルおよび賞金500万円学協会令和6年
10月10日
[学会締切]
9月16日
(問合せ先)https://www.toray-sf.or.jp/
公益財団法人服部報公会報公賞報公賞の贈呈は工学の進歩に著しく貢献した研究を対象に行うもので,独創性と発展性の見地から工学の進歩への貢献度が特に顕著であると認められる研究業績を対象にします。原則1件とし,賞金1,000万円を贈呈
団体,学協会令和6年
5月10日
(問合せ先)www.hattori-hokokai.or.jp
公益財団法人島津科学技術振興財団2024年度島津賞科学技術,主として科学計測に係る領域で,基礎的研究および応用・実用化研究において著しい成果をあげた功労者を対象とします。賞状,賞牌,副賞500万円
表彰件数1件
団体,学協会6月号令和6年
7月31日
〔学会締切〕
7月10日
(問合せ先)http://www.shimadzu.co.jp/SSF
公益財団法人島津科学技術振興財団2024年度島津奨励賞科学技術,主として科学計測に係る領域で,基礎的研究および応用・実用化研究において独創的成果をあげ,かつその研究の発展が期待される研究者。
対象者は毎事業年度の公募開始時において45歳以下とします。
賞状,トロフィ,副賞100万円
表彰件数3件以下
団体,学協会6月号令和6年
7月31日
〔学会締切〕
7月10日
(問合せ先)http://www.shimadzu.co.jp/SSF
独立行政法人日本学術振興会第15回(令和6(2024)年度)日本学術振興会有志賞対象分野
人文学,社会科学及び自然科学にわたる全分野

対象者
以下の(1)(2)の条件を満たす者。
(1)我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生も含む)であって,令和6(2024)年4月1日において34歳未満の者で,令和6(2024)年5月1日において次のいずれかに該当する者。
・区分制の博士後期課程に在学する者
・一貫性の博士課程3年次以上の年次に在学する者
・後期3年のみの博士課程に在学する者
・医学,歯学,薬学又は獣医学の4年生博士課程に在学する者
(2)大学院における学業成績が優秀であり,豊かな人間性を備え,意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者
16名程度選考し,受賞者には賞状,賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。(1)我が国の大学の長(大学長推薦)
(2)我が国の学術団体の長

自薦,個人推薦不可
令和6年
5月28日
[学会締切]
5月7日
(問合せ先)http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
公益財団法人電気科学技術奨励会第72回電気科学技術奨励賞電気科学技術分野に関する発明,研究・実用化,ソフトウェア開発,教育等で優れた業績を上げ,原則として職歴通算5年以上を有する方電気科学技術奨励賞
文部科学大臣賞
電気科学技術奨励会会長賞
令和6年
6月28日
(問合せ先)http://shoureikai.or.jp/index.html
一般財団法人機械振興協会第59回機械振興賞独創性,革新性および経済性に優れた機械産業技術に関わる研究開発及びその成果の実用化により,新製品の製造,製品の品質・性能の改善または生産の合理化に顕著な業績をあげたと認められる企業等および研究開発担当者。ただし,当該研究開発は,おおむね過去3年以内に成立したものに限ります。
経済産業大臣賞 80万円
中小企業庁長官賞 50万円
機械振興協会会長賞 30万円
審査委員長特別賞 20万円
中小企業基盤整備機構理事長賞 30万円
令和6年
5月31日
(問合せ先)http://www.jspmi.or.jp/tri/prize/
公益財団法人NEC C&C財団2024年度C&C賞(1) 個人の表彰
表彰対象となる業績に対し,直接担当者として,あるいはその指導者として顕著な貢献をした個人(功労者)を表彰します。
表彰対象となる業績が,複数の個人(功労者)による業績を含む場合は,3名までを1件として表彰します。
(2) チームの表彰
チームとして,メンバー全員が共通の目的や目標に向けて協力し,相互に補完しあいながら,表彰対象となる業績を達成した場合,そのチームを表彰します。
業績に顕著な貢献をした10名以内のメンバーを主要メンバーとして,チーム名に併記します。

1 件の表彰で、個人とチームを組み合わせた表彰はできません。
(1) 個人の表彰
受賞者各人に表彰状を授与し,賞牌と賞金目録を贈呈します。
賞金は受賞者に分配されます。
(2) チームの表彰
表彰状を授与し,賞牌と賞金目録を贈呈します。
賞金は主要メンバーに均等に分配されます。
令和6年
5月31日
(問合せ先)http://www.candc.or.jp/nomination/index.html
公益財団法人大川情報通信基金大川賞情報・通信分野における研究,技術開発および事業において,顕著な社会的貢献をされた方。原則として日本人の研究者1名,海外の研究者1名。原則として個人とし,故人を含みません。賞状ならびに副賞として金メダル,賞金1,000万円が贈呈されます。原則として他薦。
推薦者の資格について特に制限はありません。
令和6年
5月31日
(問合せ先)http://www.okawa-foundation.or.jp
公益財団法人大川情報通信基金大川出版賞情報・通信分野に関する優れた,2021年1月1日以降に発刊された図書。
著者は原則として個人としますが数名に限り共著も認めます。
編著は原則として審査の対象外です。原則として日本国内で発刊されたものとしますが,著者の国籍は問いません。
著者に対して賞状ならびに副賞として銀メダル,賞金100万円が贈呈されます。出版社に対して,賞状および賞牌が贈呈されます。令和6年
5月31日
(問合せ先)http://www.okawa-foundation.or.jp

研究助成

実施機関 名称 対象 内容 推薦者 学会への案内受領日 学会誌掲載 通常締切時期 締切日
公益財団法人永守財団研究助成2024対象分野
モータ,アクチュエータ,発電機及びそれらの制御方法,その応用技術等に関連する技術分野
応募資格
日本国内の大学・大学院・研究所等に所属し,所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要。
(1)助成A:100万円 / 1件
(2)助成B:300万円 / 1件
所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要。4月号令和6年
5月15日
(問合せ先)https://www.nidec.com/jp/nagamori-f
公益財団法人東レ科学振興会令和6年度東レ科学技術研究助成貴学協会が関与する分野で国内の研究機関において,自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており,かつ今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45才以下)。本助成が重要な研究費と位置づけられ,これにより申請研究が格段に進展すると期待されることが要件。総額1億3千万円。1件3千万円程度まで,10件程度。学協会5月号令和6年
10月10日
[学会締切]
9月20日
(問合せ先)https://www.toray-sf.or.jp/
公益財団法人東電記念財団 2024年度 東電記念財団研究助成
研究助成(基礎研究)
対象
(1)広く電気・エネルギー分野に関わる原理・技術の向上革新を目指す基礎研究
(2)異分野との融合・新技術の活用による新たな社会システムの構築を目指す統合的研究

申込資格
原則として,40歳程度まで(産前・産後の休暇,育児休業の期間を除く)
1,000万円以内/件,8件程度5月号令和6年
9月30日
(問合せ先)https://www.tmf-zaidan.or.jp
公益財団法人東電記念財団 2024年度 東電記念財団研究助成
研究助成(一般研究)
対象
広く電気・エネルギーの産業・生活に関わる重要な,あるいはユニークな技術的課題を発掘し,当該領域の技術を通じて関係者の関心を呼び起こす研究

申込資格
所属・年齢の制限なし
100万円以内/件,14件程度5月号令和6年
6月30日
(問合せ先)https://www.tmf-zaidan.or.jp
公益財団法人東電記念財団 2024年度 東電記念財団研究助成
奨学金給付
対象
電気・エネルギー分野の発展に資する意欲を持った大学院博士後期課程学生

申込資格
2025年度に国内の大学院博士後期課程への進学を希望する者,既に博士後期課程1年もしくは2年に在学中で2025年度に進級を予定している者
月額5万円/名(返還の義務なし),5名程度5月号令和6年
6月30日
(問合せ先)https://www.tmf-zaidan.or.jp
公益財団法人東電記念財団 2024年度 東電記念財団研究助成
国際技術交流援助
対象
広く電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的とした国際会議での研究成果発表や共同研究等の打合せなどのための海外渡航・滞在

申込資格
2024年4月1日時点で,40歳未満の者」又は「産前・産後の休暇,育児休業を
除くと40歳未満の者」
50万円以内/件,各期7件程度5月号令和6年8月~
令和7年4月渡航予定分
令和6年5月31日

令和7年4月~
令和7年10月渡航予定分
令和7年1月31日
(問合せ先)https://www.tmf-zaidan.or.jp
公益財団法人服部報公会工学研究奨励援助金工学研究奨励援助金の対象になる研究は,工学の発展に寄与する基礎的研究で,単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い,1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。
原則として大学,研究所等に在籍し,満40歳未満(応募締切当時)の教員,大学院学生,研究員等です。大学院生の場合は,研究指導者の推薦を受けて応募出来ます。ただし,民間企業に所属する者を除きます。
1件当たりの最高額は120万円,最低額は80万円程度とし,約15件採択の予定ですが,援助額は応募金額より減額される場合があります。所属機関・部局を通じて応募令和6年
5月10日
(問合せ先)www.hattori-hokokai.or.jp
公益財団法人住友財団2024年度基礎科学研究助成助成対象研究:
理学(数学,物理学,化学,生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの

応募資格:
「若手研究者」(個人または研究グループ)
(1)国籍に関係なく,日本の大学等の研究機関に所属し,申請に関する所属機関長の承諾がとれるのであれば応募可能です。
(2)上記(1)以外であっても,日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は,応募可能です。尚,海外の大学等の研究機関に所属している者は所属機関長の承諾を得ることが必要です。
尚,申請者の所属が営利企業等(兼務を含む)の場合には応募不可です。
総額 1億5,000万円(1件当たり最大 500万円)
80件程度
6月号令和6年
6月30日
(問合せ先)http://www.sumitomo.or.jp/
公益財団法人 住友財団2024年度環境研究助成助成対象研究:
・一般研究
環境に関する研究(分野は問いません。)
・課題研究
2024年度募集課題
「人類喫緊の課題である温室効果ガスの大気圏への蓄積の抑制に向けた学際研究または国際共同研究」

応募資格:
研究者個人または研究グループ
(1)国籍に関係なく,日本の大学等の研究機関に所属し,申請に関する所属機関長の承諾がとれるのでれば応募可能です。
(2)上記(1)以外であっても,日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は,応募可能です。尚,海外の大学等の研究機関に所属している者は所属機関長の承諾を得ることが必要です。
尚,申請者の所属が営利企業等(兼務を含む)の場合には応募不可です。
助成金:
総額 1億円
一般研究 7,000万円
1件当たり最大 500万円
課題研究 3,000万円
1件当たり最大1,000万円

助成件数
一般研究 40件程度
課題研究 3件程度
6月号令和6年
6月30日
(問合せ先)http://www.sumitomo.or.jp/
公益財団法人電気通信普及財団海外渡航旅費援助(通年募集)情報通信の普及,発展に資するため,情報通信に関する研究(人文学・社会科学分野及び技術分野,両分野にわたる分野)を行う研究者が,海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助する。地域別 援助金額上限 (単位;万円)欧州29,北米25,オーストラリア23,東南アジア19,中国17,韓国11等6月号通年で募集
6月,8月,10月,12月,2月の各1日までに,それぞれ翌月1日から
6ヶ月先までに開催される学会への参加について申込みを受け付けます。
(問合せ先)https://www.taf.or.jp/grant-b/02/
“国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)”官民による若手研究者発掘支援事業大学等に所属する若手研究者助成金の額はフェーズによって異なります。問い合わせ先HPをご参照ください。令和6年
5月14日正午
(問合せ先)https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00060.html
公益財団法人マツダ財団第40回(2024年度)マツダ研究助成―科学技術振興関係― 応募資格
日本国内の大学(含,附属研究機関),高等専門学校に所属(常勤)して,自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し,その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独,または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。

助成対象
助成の対象は,現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究といたします。
研究分野
(1)機械に係わる研究分野
(2)電子・情報に係わる研究分野
(3)化学系材料に係わる研究分野
(4)物理系材料に係わる研究分野
助成総額は3,000万円, 採択件数は30件とします。助成金額は一律100万円とします。所属機関または部局の承諾を得た後に応募をすること令和6年
5月31日
(問合せ先)https://mzaidan.mazda.co.jp/
一般財団法人キヤノン財団研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」日本国内の大学,大学院,高等専門学校,公的研究機関等に勤務する研究者
助成期間:原則3年間
助成金額:1件あたりの申請総額の上限 3,000万円
助成研究数:3件程度
6月号令和6年
7月1日
(問合せ先)https://jp.foundation.canon/aid_common/index.html
一般財団法人キヤノン財団研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」日本国内の大学,大学院,高等専門学校,公的研究機関等に勤務する研究者
助成期間:原則3年間
助成金額:1件あたりの申請総額の上限 2,000万円
助成研究数:10件程度
6月号令和6年
7月1日
(問合せ先)https://jp.foundation.canon/aid_common/index.html
公益財団法人島津科学技術振興財団2024年度研究開発助成助成の対象:主として科学計測に関わる科学技術領域全般と新分野として定めた領域における独創的研究を対象とします。具体的な内容はホームページを参照してください。
応募資格:募集開始時点(2024年4月1日)で45才以下の新進気鋭の研究者であり,申請時点で国内の研究機関に所属する方。国籍は問いません。
(1)主として科学計測に関わる科学技術領域全般 20件
助成金額2000万円(1件につき100万円)
(2)新分野 3件以下 
助成総額300万円(1件につき100万円)
6月号令和6年
7月31日
(問合せ先)http://www.shimadzu.co.jp/SSF
公益財団法人藤原科学財団藤原セミナー開催助成対象分野:
自然科学の全分野
応募資格:
わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者
セミナー要件についてはホームページを参照してください。
1件につき12,000千円以内
2件以内
6月号令和6年
7月31日
(問合せ先)http://www.fujizai.or.jp
公益財団法人立石化学技術振興財団2024年度後期国際交流助成エレクトロニクスおよび情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣,特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し,応募者本人に助成します。
応募資格はWEBをご参照ください。
国際会議発表 1件60万円以下
短期在外研究 1件100万円以下
合計10件程度
6月号令和6年
6月28日
(問合せ先)http://www.tateisi-f.org/
公益財団法人立石化学技術振興財団2024年度国際会議開催助成エレクトロニクスおよび情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
応募条件はWEBをご参照ください。
1件100万円以下 10件程度6月号令和6年
6月28日
(問合せ先)http://www.tateisi-f.org/
公益財団法人立石科学技術振興財団2025年度研究助成(S)(A)(B)(C)エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。
詳細はWEBをご参照ください。
詳細はホームページをご参照ください。6月号令和6年
10月25日
(S)のみ9月27日
(問合せ先)http://www.tateisi-f.org/
公益財団法人立石科学技術振興財団2025年度前期国際交流助成エレクトロニクスおよび情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣,特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し,応募者本人に助成します。 国際会議発表 1件60万円以下
短期在外研究 1件100万円以下
合計10件程度
6月号令和6年
12月20日
(問合せ先)http://www.tateisi-f.org/

研究募集

実施機関 名称 対象 内容 推薦者 学会への案内受領日 学会誌掲載 通常締切時期 締切日
国土交通省フィージビリティスタディ研究・短期研究募集道路行政ニーズに対応する研究及び(道路行政ニーズに記載はないが,)新たな発想に基づく研究開発の提案で,道路行政の進展に資するもの(詳細は別添を参照。)道路行政ニーズについては,国土交通省ホームページに掲載しています。FS研究:最大300万円/年
短期研究:最大300万円/年
年間10件程度の採択を想定
5月号年間を通じて随時募集
(問合せ先)https://www.mlit.go.jp/road/tech/shinki/koubo.html