特別活動賞 [IEEJ Outstanding Contribution Award]
平21 | 学術情報システム構築ワーキンググループ 代表 安田恵一郎(首都大学東京) | 電子図書館をはじめとする学術情報システムの構築への貢献 |
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平成19年度下期公開シンポジウム実行委員会 代表 石井 勝(東京大学) | 公開シンポジウム「クルマから宇宙まで~CO2を減らすには~」開催による,電気技術の環境貢献に対する理解向上 | |
平22 | 顕彰選考小委員会 代表 原島 文雄(首都大学東京) | 電気技術顕彰制度(でんきの礎)の立ち上げと円滑な進捗を支える実働部隊としての多大なる貢献 |
電気規格調査会 送配電部会 UHV国際標準化委員会 代表 日髙 邦彦(東京大学) | UHV送変電技術の国際標準化活動 | |
平23 | 2010年パワーエレクトロニクス国際会議実行委員会 代表 河村 篤男(横浜国立大学) | 2010年パワーエレクトロニクス国際会議(IPEC-Sapporo 2010 ECCE-Asia) 開催と成功 |
パワーデバイス性能改善・高機能化技術調査専門委員会 代表 森 睦宏(日立製作所) | 研究会,公開シンポジウム,全国大会シンポジウム,電気学会論文誌の特集掲載を通じた研究活動活性化と,国際会議開催による関連分野および国際交流への貢献 | |
平24 | 電気技術史データベース体系化調査専門委員会 代表 大来 雄二(金沢工業大学) | 卓越研究データベース構築にむけた中核的活動 |
交通・電気鉄道技術委員会若手人材育成夏期セミナ実行委員会 代表 中村 英夫(日本大学) | 鉄道電気・情報技術に関する若手人材育成を目的とした夏期セミナの企画・開催 | |
平25 | がいしセミナー実行委員会 代表 西村 誠介(日本工業大学) | がいしセミナーの開催を通じた若手研究者の育成と関連分野の発展への貢献 |
産業応用部門英文論文誌検討委員会 代表 大石 潔(長岡技術科学大学) | 産業応用部門英文論文誌の創刊 | |
平26 | 生産設備管理技術委員会 代表 市川 紀充(工学院大学) | 「安全工学シンポジウム2013実行委員会」への貢献 |
情報システム技術委員会 代表 小野 俊之(日立製作所) | 情報システムに関するアジア国際会議(JCIS, JCAICT, ACIS)開催による国際交流の推進 | |
平27 | IPEC2014実行委員会 代表 清水 敏久(首都大学東京) | 2014年パワーエレクトロニクス国際会議(IPEC-Hiroshima 2014 ECCE-Asia) 開催と成功 |
静止器技術委員会 代表 小林 隆幸(東京電力) | 「日本のライフラインを支える電力設備」シンポジウム開催による電力エネルギー技術の啓発推進・学会活性化・学生の教育機会創出 | |
平28 | 電気技術オーラルヒストリー調査専門委員会 代表 山本 正純(三菱電機) | 電気学会名誉員のオーラルヒストリー(口述史)の長年にわたる蓄積と電気技術史研究への大いなる貢献 |
2015年国際ワークショップ SAMCON2015 実行委員会 代表 柴田 昌明(成蹊大学) | 2015年国際ワークショップ SAMCON2015 の開催と成功 | |
平29 | 産業応用フォーラム ものづくり道場実行委員会 代表 大山 和伸(ダイキン工業) | 産業応用フォーラム ものづくり道場の開始と若手技術者多数参加による成功 |
International Conference on Electrical Engineering 2016 Okinawa 実行委員会 代表 金子 英治(琉球大学) | 最大規模となったICEE2016沖縄大会の成功 | |
平30 | 先端複合ポリマーナノコンポジット誘電体の応用技術調査専門委員会 代表 田中 祀捷(早稲田大学) | 英語版技術報告単行本”Advanced Nanodielectrics: Fundamentals and Applications”の発行と,単行本をもとに開催した国際会議(ISEIM 2017)におけるWorkshopの成功 |
平成29年電気学会産業応用部門大会実行委員会 代表 小笠原 悟司(北海道大学) 産業応用部門自動車技術委員会 代表 貝塚 正明(本田技術研究所) |
部門大会と技術委員会の連携による新たな部門大会の挑戦と成功 | |
令元 | 静止器技術委員会 代表:腰塚 正(東京電機大学) | 「日本のライフラインを支える電力設備」シンポジウムを通して電力エネルギー技術の基礎と最新動向を全国の学生に伝える教育機会の創出と電力エネルギー業界活性化への貢献 |
IPEC-Niigata 2018 実行委員会 代表:佐藤 之彦(千葉大学) | 2018年パワーエレクトロニクス国際会議(IPEC-Niigata 2018 ECCE-Asia) 開催と最大規模の参加者を得ての成功 | |
令2 | 2019年電気学会産業応用部門大会実行委員会 代表:黒川 不二雄(長崎総合科学大学) | 2019年電気学会産業応用部門大会の開催と最大規模の参加者を得ての成功 |
「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム実行委員会 代表:鈴木 博章(筑波大学) | 「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムの開催を通じた研究活動活性化と他学会および開催地域との連携による部門及び電気学会事業プレゼンス向上への貢献 | |
令3 | 該当なし | |
令4 | 電気の精研究グループ 代表:鈴木 浩(メタエンジニアリング研究所) | パリ近代美術館における『電気の精』登場者日本語紹介コンテンツの作成とデジタル化 |
実践から学ぶ制御技術教育に関する調査専門委員会 代表:大西 義浩(愛媛大学) | 電気と計測・制御を通じた学ぶ喜びを高める実践的教育への貢献 | |
令5 | 電気規格調査会 標準化戦略委員会 代表:髙木 喜久雄(東芝エネルギーシステムズ) | 旧版JEC規格のアーカイブス化とWeb公開による会員サービスと資産価値の向上 |
2021年及び2022年電気学会産業応用部門大会実行委員会 代表:宮武 昌史(上智大学) | コロナ禍において2年に渡るハイブリッド部門大会の運営ノウハウとその成功 | |
令6 | 産業応用部門英文論文誌戦略委員会 代表:河村 篤男(横浜国立大学) | 産業応用部門英文論文誌のインパクトファクタ取得 |
2023年電気学会産業応用部門大会実行委員会 代表:竹下 隆晴(名古屋工業大学) | 魅力ある産業応用部門大会の開催と最大規模の参加者を得ての成功 |