シンポジウム 一覧

社団法人電気学会 創立120周年記念事業〔速報〕 (2008.10.17 開催)

標記記念事業(創立120周年記念シンポジウム、第1回電気技術顕彰式、電気技術顕彰披露祝賀パーティー)を平成20年10月17日(金)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)において開催いたしました。 日時 平成20年10月17日(金) 13:00 〜15:10 創立120周年記念シンポジウム 15:30 〜16:30 第1回電気技術顕彰式 17:00 …

クルマから宇宙まで~CO2を減らすには~(東京地区) (2008.04.01 開催)

日時 平成20年4月1日(火)13:00~16:30 会場 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館213講堂 (東京都文京区本郷7-3-1) 参加数 332名(事前申込:273名,当日申込 59名) 参加者内訳 社会人293名,大学生(院生含む)20名,高校・中学生16名,小学生3名) パネリスト クルマ:朝倉 吉隆氏(トヨタ自動車(株)…

大停電を防ぐ技術 -世界一の電気エネルギーシステムを作るには- (2007.12.08 開催)

標記公開シンポジウムを平成19年12月8日(土)に福岡市民会館 小ホール(福岡市中央区)において開催いたしました。 日時 平成19年12月8日(土)13:30 ~15:55 会場 福岡市民会館 小ホール(福岡県福岡市中央区天神5-1-23) 参加数 110名(事前申込:75名,当日申込35名) (参加者内訳:社会人 87名/学生 17名/学童6…

電気はどうやって運ばれるの?-大停電を防ぐには- (2007.03.23 開催)

公開シンポジウムを平成19年3月23日(金)に日本科学未来館「みらいCANホール」(東京都江東区)において開催しました。 日 時 平成19年3月23日(金) 13:00~15:00 場 所 日本科学未来館 7階 みらいCANホール(東京都江東区青海2-41) 主 催 社団法人 電気学会 参加数 190名(事前申込者210名(出席170名…

安全工学シンポジウム2006 (2006.07.06 開催)

主催 日本学術会議 メインテーマ 安全、安心でゆとりある社会の実現を目指して 共催 安全工学会,化学工学会,火薬学会,計測自動制御学会,色材協会,自動車技術会,静電気学会,地域安全学会,電気化学会,電気設備学会,電子情報通信学会,土木学会,日本化学会,日本火災学会,日本機械学会,日本技術士会,日本経営工学会,日本計算工学会,日本原子力学会,日本建…

若者に電気の夢を (2006.02.28 開催)

21世紀の「電気・電子・情報」技術分野をみると,かつての「巨大な電気エネルギー技術開発」や「高度なエレクトロニクス応用計測制御技術」,或いは「コンピュータ・ハード・ソフト技術」などの各種応用システムは社会の生活基盤にしっかり根付き,まるで当たり前の且つ不可欠な技術になっています。 これらの「電気・電子・情報関連技術」は、今後さらに高度化し、現代社会のインフ…

平成17年度「工学・工業教育連合講演会」 (2005.09.03 開催)

開催日:2005年9月3日

環境技術と環境関連人材育成を考える (2005.03.15 開催)

本年度電気学会では,産業・環境分野の主要な6学協会とともに,経済産業省 産業技術環境局(取り纏め:(社)化学工学会)より『環境人材育成戦略に関する調査研究(仮称)』を受託しております。このたび,本受託事業の成果報告会が下記のとおり開催されることとなりました。 つきましては,ご関心をお持ちの方はご出席いただきますようお願いいたします。なお,ご出席を希望される…

欧米大停電の教訓は何か(関西地区) (2004.12.20 開催)

北米ならびに欧州で発生した大停電発生の概要、原因と対策、わが国への教訓を述べ,わが国の電力系統設備形成・運用・安定供給を支える技術等について解説する頭記シンポジウムを本年5月に東京地区で開催しました。その結果、定員を上回る多数の申し込みと参加を戴き、その後も多くの問い合わせいただいております。 今回、上記の状況を踏まえ、関西地区で同シンポジウムを開催するこ…

欧米大停電の教訓は何か(東京地区) (2004.05.11 開催)

平成16年5月11日(火)全電通労働会館「全電通ホール」(東京都千代田区)において開催した。以下により概要および講演資料(抜粋)を公開する(会員の方のみ)。 日 時 平成16年5月11日(火)14時~17時23分 場 所 全電通労働会館「全電通ホール」(千代田区神田駿河台3-6) 参加数 408名(事前登録者390名,当日登録者16名,報道関…