令和8年電気学会全国大会 本部企画シンポジウム『持続可能な社会における電気工学分野のイノベーション』

2026/01/22

令和8年電気学会全国大会 本部企画シンポジウム(H2)

テーマ:持続可能な社会における電気工学分野のイノベーション

日 時 :2026年3月13日(金)13:00~17:00
場 所 :東北学院大学 五橋キャンパス L棟(講義棟) 5階 L501教室

主 催 :一般社団法人電気学会
後 援 :日本学術会議
参加費 :無料(一般無料公開)
参加資格:学会員以外の方でも参加可能 ※参加登録等は不要です。皆さまお誘いあわせの上,直接会場までご来場ください。

<<概要>>
日本学術会議 電気電子工学委員会 制御・パワー工学分科会は、『電気を作る・送る・活かす』に関わる課題を包括的に扱う日本学術会議唯一の分科会である。この分科会は、電気工学分野におけるエネルギー問題やカーボンニュートラルに関連する課題について、環境・経済の側面に加え、学術界および産業界の視点を含む多角的な観点から活動を展開してきた。その活動を通して得られた知見を広く社会に公開すべく、電気学会との連携のもと、一般公開シンポジウムを開催する。シンポジウムの構成および目的は、以下のとおりである。

【第1部】シンポジウム講演:
制御・パワー工学分科会の活動を簡潔に報告するとともに、3件の講演によって、本シンポジウムのテーマである「持続可能な社会における電気工学分野のイノベーション」についてわかりやすく社会に向けて解説する。

【第2部】パネルディスカッション:
持続可能な社会におけるイノベーションのあり方、そしてそのイノベーションを社会を変えていく(トランジション)動力にしていくためにはどうしたらよいのか、そのための人材育成と教育はどうあるべきかについて、「持続可能社会に向けた電気工学分野のトランジション」を中心テーマにして議論する。

プログラム:

13:00~13:05 シンポジウム開催に向けてのメッセージ
 光石 衛 (大学改革支援・学位授与機構,日本学術会議会長)

 

【第1部】 シンポジウム講演 座長
安田恵一郎
東京都立大学
13:05~13:20 開会挨拶 及び 制御・パワー工学分科会の活動報告 大崎 博之 東京大学
13:20~13:50 社会を駆動する『新たなOS』としての電気工学
~ウェルビーイングな持続可能社会に向けた『垂直×水平』の
イノベーション
山口 博 日本電気技術者協会会長
東電記念財団理事長
13:50~14:15 持続可能な社会におけるモビリティ・イノベーション 藤本 博志 東京大学
14:15~14:40 最先端の情報通信技術によるグリーンエネルギーの制御と高価値化 山中 直明 慶應義塾大学
14:40~15:00 全体質疑

 15:00~15:15 休憩(会場セッティング変更)(15分)

【第2部】 パネルディスカッション モデレータ
青柳みどり
中央大学
15:15~15:30 パネル趣旨説明 青柳みどり 中央大学
15:30~15:35 持続可能社会に向けた技術革新の方向性について 北 裕幸 北海道大学
15:35~15:40 持続可能社会構築を支えるエネルギー基盤技術の将来ビジョン 熊田亜紀子 東京大学
15:40~15:45 電力機器・システムメーカの立場から 竹内 敏惠 三菱電機株式会社
15:45~15:50 需要家サイドのエネルギー利用の視点から 岩船由美子 東京大学
15:50~15:55 持続可能なトランジションを見据えた人材育成と大学における
研究教育のあり方
村上 俊之 慶應義塾大学
15:55~16:55 パネル討論(60分)
16:55~17:00 シンポジウム第1部・第2部 総括 大崎 博之 東京大学

資料:当日の資料は,上記の講演者覧に掲載の予定。

以上