でんきの礎 -振り返れば未来が見える-
One Step on Electro Technology -Look Back to the Future-
電気学会では創立 120 周年を迎えた平成 20 年,「でんきの礎」制度を創設し,電気学術,産業,ひいては社会の発展に大きく貢献した”モノ”,”こと”,”人”,”場所”に対し顕彰を行って参りました。その数は今回の第 19 回で総計104件に上ります。
これまで顕彰された104件はいずれも栄えある電気の系譜に名を遺すものばかりですが,これらを単なる記録としてとらえるのではなく,そこに関わった人々の「時代を見据えた着想力」や「課題に対する突破力」,さらには「達成に至るまでのご苦労」などにも想いを馳せることで,今の我々が未来を展望する上での規範とすべきと考えます。
電気は,エネルギー源としては勿論のこと,今や身の回りのありとあらゆるシステムの高度化やスマート化に欠くことのできない存在となっています。そのことからも,電気工学は人々の悲願である「知的で文化的な生活が持続できる平和な社会の実現」に,大きく貢献できる存在であると言えましょう。今回,新たに顕彰された「でんきの礎」につきましても,電気工学の輝かしい発展の証であると同時に,明るい未来への道標になってくれるものと確信しております。
令和8年3月
第19回顕彰委員会 委員長
中川 聡子
お知らせ
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2026. 6.12 第18回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- エアコン用高効率リラクタンストルク併用希土類磁石モータとその省電力運転:ダイキン工業株式会社
- 2026. 3.19 第19回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
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2026. 2.25 第18回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- FM音源の実用化と普及:ヤマハ株式会社
- セグメントコンダクタ巻線技術~自動車用高効率電動機の平角導体を用いた高速巻線技術~:株式会社デンソー
- 非接触ICカード出改札システム:公益財団法人鉄道総合技術研究所
- 非接触ICカード出改札システム:東日本旅客鉄道株式会社
- 非接触ICカード出改札システム:ソニー株式会社
- 2026. 2. 2 第19回「でんきの礎」が決定しました
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2025. 4.16 第17回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 重粒子線がん治療装置HIMAC:国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門/東芝エネルギーシステムズ株式会社
- 鉄道用単線自動閉そく「電子閉そくシステム」:東日本旅客鉄道株式会社
- 2025. 3.26 第18回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
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2025. 2.13 第17回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- スーパージャンクション半導体デバイスの理論構築:国立大学法人山梨大学
- 鉄道用単線自動閉そく「電子閉そくシステム」:日本信号株式会社
- 都市型公共交通システムの無人運転の実現と国際規格化への貢献:神戸新交通株式会社/川崎車両株式会社
- 2025. 2. 3 第18回「でんきの礎」が決定しました
- 2024. 3.21 第17回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
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2024. 2.15 第16回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 椎尾詷の発明によるベルト-ロ整流器:名古屋大学
- 連結鉄心による高密度巻線モータ~ポキポキモータ~:三菱電機株式会社
- 2024. 2. 1 第17回「でんきの礎」が決定しました
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2023. 7. 6 第16回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 椎尾詷の発明によるベルト-ロ整流器:株式会社中央製作所
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2023. 6.19 第16回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 椎尾詷の発明によるベルト-ロ整流器:名古屋工業大学
- 2023. 3.22 第16回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
- 2023. 3. 2 第15回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 2023. 2. 1 第16回「でんきの礎」が決定しました
- 2022. 3.24 第15回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
- 2022. 3.16 第14回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 2022. 3.15 第13回「でんきの礎」展示状況を更新しました
- 2022. 2. 1 第15回「でんきの礎」が決定しました
- 2021. 3.12 第14回「でんきの礎」小冊子を掲載しました
- 2021. 2. 1 第14回「でんきの礎」が決定しました
